社員紹介

私の仕事は、外国証券決済への信頼を守ること

外国証券決済部は、大和証券がお客様からお預かりしている外国株や外国債券の決済、利金・償還金の支払い、コーポレートアクション・配当に関わる事務処理全般を担う部署です。私の所属する決済事務グループは、カストディアンと呼ばれる海外の銀行などに、証券受渡しのための決済指示を行います。通常はシステムで指示が自動送信されますが、個別対応が必要な案件が発生した場合は、カストディアンや大和証券本部部署と連携して手作業で決済指示を作成します。ちょっとしたミスから決済の不履行に繋がる恐れがある為、つねに緊張感をもって取り組むよう心がけています。

外国株や外国債券は種類が多い上に、その国固有の仕組みや制度もあります。正確かつ円滑に仕事を進めるには、その業務の背景を把握することがとても大切です。簡単なことではありませんが、背景を知ると一つ一つの業務の意味合いが見えてきますし、対応力がつき、応用問題を解くような楽しさも生まれます。入社当時から上司や先輩に「背景を理解することが大切」とアドバイスされてきましたが、3年目のいまその言葉の意味を日々、実感しています。

DSCの魅力は、温かな社風

学生時代は高校生の海外留学をサポートする業務のチームリーダーを務めていました。そこで陰で支える仕事にやりがいを感じたことが、DSC(大和証券ビジネスセンター)を選んだ理由の一つです。もう一つは、DSCの働きやすい風土です。長く働いて、キャリアを積める仕事がしたいと考えていたので、就活のときもそれを実現できる制度と環境にこだわりました。説明会で人事の方のお話を聞き、働きやすそうな会社だと思ったのですが、実際はそれ以上。育休をとるメンバーを「元気な赤ちゃんを産んでね」と明るく送り出す、そんな温かい社風がDSCの魅力だと思います。

大きな成長に繋がった実践経験

今年の4月に実施した、米国債券のカストディアン変更対応に参画しました。半年前から大和証券の本部部署やシステム部門との打ち合わせ、変更実施に向けたリハーサル、実施日当日の旧カストディアンから新カストディアンへの残高移管などの対応や業務フローの改定などに携わりました。2年目のうちから活躍できる機会があったからこそ、業務背景の理解を深めたり、日々の業務だけでは知ることができなかった業務システムを理解したりする機会になり、非常に有意義な経験をすることができました。この経験から目の前のことだけでなく周りにも目を向け、業務を俯瞰してとらえることの重要性を感じました。        ※内容は取材当時のものとなります。

 

<就活生へのメッセージ>

企業選びでは、企業のブランドや周りの意見が気になる人も多いと思います。でも、働くのは自分です。就職活動はいろいろな会社を見られる絶好の機会ですから、最初から選択肢を狭めるようなことはせず、ぜひたくさんの人に会って、「この面接は楽しいな。」「この人と仕事したい。」といった自分自身の気持ちを大切にして欲しいと思います。

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