両立支援制度

当社は、全ての社員が持てる能力を発揮し、モチベーション高く働き続けることができる環境を整備しています。
ワーク・ライフ・バランスを意識し、従来の働き方をより良いものにするため、
2010年から労務時間管理や年次有給休暇の取得促進に向けた取り組みを強化しました。
加えて、子育てや介護、がん治療、不妊治療などのライフイベントがあっても働き続けることができるよう、
様々な両立支援制度を設けています。
ワーク・ライフ・バランスへの取組

仕事と育児の両立支援

子育て中の社員も自らの能力を発揮し活躍していけるよう、仕事と育児を両立する様々な制度を設け、法定を超える水準にまで充実させています。
この取り組みが評価され、2008年以降3回にわたり、厚生労働大臣から「子育てサポート企業」認定(くるみん認定)を受けています。
更に2016年、厚生労働大臣より「次世代育成対策推進法」に基づく特例認定を受け、くるみん認定を受けた企業のうち、より高い水準の取り組みを行った企業が取得できる特例認定マーク(愛称:プラチナくるみん)を取得しました。

くるみん認定 プラチナくるみん

2019年度の実績

2019年度の実績

法定を上回る制度

法定を上回る制度

育児支援制度利用者の声

妻の出産後、育児サポート休暇を取得しました。丸一日育児に関わることで、仕事をしている時にはわからない子供の成長や子育ての楽しさ、オムツ替えやミルク作り、沐浴といった仕事とは違った大変さを実感しました。
当社は出産前後に取得できる慶弔休暇など充実した育児支援制度が整っているだけでなく、上司や同僚の理解があり、仕事上の協力体制ができているため、安心して育児サポート休暇を取得できました。
育児サポート休暇を取得したことをきっかけに積極的に育児に関わる習慣ができ、仕事と育児をバランスよく両立できるようより一層業務の生産性向上を意識するようになったので、親としても社会人としてもレベルアップしたように思います。

私は二度、当社で育児休職を取得しました。ひとり目の復職当初は子どもの体調不良のための休暇や保育園からの頻繁な呼び出しでまともに出勤できず、「このままでは会社を続けられないかも…」と焦っていました。そんなとき、上司や同僚が「保育園に預けたばかりの時はみんなそうだから大丈夫だよ」「免疫がついたら落ち着いてくるよ」と優しい言葉をかけてくれたことが心強く、幾分気を楽に構えることができましたし、実際に子どもは徐々に風邪をひかなくなっていきました。
また、子どもの保育園へのお迎えや家事のために、終業時刻を早める短時間勤務制度を利用していますが、終業時刻が近づくと周囲が声をかけてくれるので、帰りやすいと感じています。ひとり目の復職後、育児と仕事を両立できたことで、ふたり目の出産も安心して迎えることが出来ました。当社は社員ひとりひとりのワーク・ライフ・バランスへの意識が高く、育児支援制度もとても充実しているので、育児と仕事を両立しやすい環境だと思います。現在も育児支援制度を活用しながら、ふたりの子の育児と仕事を両立しています。

女性の健康課題との両立支援

女性には、ライフステージにより女性ホルモンの変化が原因となる様々な健康課題があります。
近年、ライフスタイルの変化によりその影響は多様化しており、女性特有の健康課題や不妊治療への理解を進めることは、社会的責任を果たし、健康経営の実現、生産性の向上につながると考え、包括的な支援として「Daiwa ELLE Plan」を導入しています。

Daiwa ELLE Plan の詳細

配偶者転勤同行休職制度

配偶者の海外転勤等の場合に、最長5年間の休職ができます。

仕事と介護の両立支援

2016年に厚生労働省より、企業が「介護離職を未然に防止するため、仕事と介護を両立できる職場環境の整備促進」に取り組んでいることを示すシンボルマーク(愛称:トモニン)を取得しました。
高齢化が進む現在、介護をしながら働く社員が今後ますます増えてくると予想されます。当社は法律を上回る制度の設置だけでなく、介護に関する情報提供も行うことで介護に関する不安を軽減し、仕事と介護を両立しやすい環境整備を進めています。

仕事と介護の両立支援

法定を上回る制度

法定を上回る制度

仕事とがん治療の両立支援

がんは、近年の診断技術や治療方法の進歩により入院日数の短縮化と通院治療へのシフトが進み、かつての「不治の病」から「長く付き合う病気」に変化しつつあります。当社は2017年より、仕事とがん治療の両立支援制度「ガンばるサポート~がん就労支援プラン~」を開始しました。管理職をはじめ全社員ががん治療への理解を深め、働きやすい社内風土づくりに積極的に取り組んでいきます。

仕事とがん治療の両立支援