社員紹介

私の仕事は大和証券グループとDSCの橋渡し

大和証券グループの商品やサービスも、法律や制度も、時代や環境のなかで変化します。DSC(大和証券ビジネスセンター)の業務に即して言えば、そうした変化にスムーズに対応し、遅滞なく事務フローを変更することが求められます。業務企画部は、その橋渡しを担う部署。新規の案件や変更に際して、大和証券の要望を汲み取り、実際に事務を行う当社の現場部署と協議・調整を行いながら具体的な事務フローを検証し、仕事の流れを作り上げることが私の仕事です。

例えば、マイナンバー制度の導入時のように全社の業務に広く関わって基盤となるルール作りをする業務もあれば、特定のお客様の対応のために、ある部署の業務を深く掘り下げて複雑な事務フローを構築するものもあります。大和証券の要望と現場の実情が合わない場合は、双方と交渉して再調整を行うこともあります。システムや現場業務の知識や専門性に加えて、コミュニケーション力も磨かれる仕事です。

「若手を育てよう」としてくれる会社

現在の部署に異動し、最初に担当した仕事は、大和証券のお客様であるA社の上場に基づく例外的な持株会の移管業務でした。例外的な業務だったこともあり、全体像を掴めずに四苦八苦する毎日。さらに私の前に現れた交渉相手は、なんと私の父親くらいの年齢の管理職でした。相手の真意を掴み、交渉を円滑に進めるためには、専門的な知識を蓄え、相手に信頼してもらうことが前提になります。しかし当時の私には、その知識も、相手の言いたいことを引き出すヒアリング力、自分の言いたい事を効果的に伝えるプレゼンテーション力など足りないものがたくさんありました。

なかなか上手くいかず落ち込んでいたとき、上司や先輩の親身なアドバイスが前へ進む力を与えてくれました。精神論ではなく、どんな知識が足りないのか、どういった伝え方がベストなのかといった具体的なアドバイスは当時余裕の無かった私にとって大きな力となりました。プレッシャーのかかる仕事が多い部署ですがそれをサポートしてくれる環境がここにはあります。初めこそ苦戦していた私ですが、いまでは大和証券の役職者の方々と世間話ができるまでに関係を深めることができました。

DSCの魅力はWLBの取りやすさ

上司との距離が近いことと、仕事とプライベートを両立できることもDSCの魅力です。私の趣味の一つがサーフィンですが、実は入社後に50代の上司に誘われてのこと。いまでは勝浦にある保養所を利用して、少なくとも2ヶ月に1回は泊まりで波乗りに出かけます。

また、就職活動時に内定をいただいて承諾する旨を伝えた際、電話の向こうで人事の方たちが非常に喜んでくれました。次々に電話の相手が代わって、何人もの方から「入社を決めてくれてよかった」「これからよろしくね」と直接伝えてもらったことは、いまでも心に残っています。

 

<就活生へのメッセージ>

説明会等はたくさん参加した方が良いですが、付け焼刃の志望動機で多くの企業を受けるのではなく、自分の力でじっくり考えた志望動機で本当に行きたい企業を絞って受けるのが良いと思います。面接で嘘をついてもばれないかもしれませんが、企業に自分を合わせるのではなく、自分に合った企業を見つけるための就職活動です。
就活生は選ばれる立場でもありますが、それ以上に自分が「選んでいる立場」だということを忘れないことが大事だと思います。

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